極悪なパチンコ店の特徴、こんなパチンコ店には行くな

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極悪なパチンコ店の特徴、こんなパチンコ店には行くな

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極悪パチンコ店の見極め方

突然ではございますが、パチンコスロット楽しく打てていますか？

私自身もうかれこれ10年プレイヤーになりますが、未だに楽しくエンジョイできています。

しかし私の周りは明らかに「行く回数が減った」「もう行かなくなった」という声が以前より多くなっています。

理由としては、「今は昔みたいに少額で楽しめなくなった」「とにかく荒くて小遣いじゃ打ちに行けない」「シンプルに前より勝てなくなった」など様々です。

確かに台のスペックが昔より荒くなり、もう庶民の財布事情では遊べなくなったという印象を受けますが、何もこれは台のスペックが悪いわけではないと私は思うんです。

パチンコユーザーが低迷している理由、それは【パチンコ店が極悪な調整をしているから】です。

まあ要するにぼったくり店が増え、元々のぼったくり店がさらにグレードアップして極悪ぼったくり店になったということです。

なぜこんなにもぼったくり店が増えてしまったのかと言うと、「パチンコユーザーの減少」「新台の販売価格の高騰」「規制の強化」など色々理由があります。

この記事を見てくれている方には楽しみながら今後もパチンコスロットを楽しんでほしいと思っています。

そこで今回は少しでも負けのリスクを回避すべく【極悪パチンコ店の見極め方】をご紹介していきたいと思います。

是非今後の店選び、立ち回りの参考にしてください！

こんなパチンコ店には行くなその① 新台、人気台に人が全く座っていない

極悪パチンコ店の特徴その①が「新台、人気台なのにお客さんが全くついていない」です。

パチンコスロット共に基本的には新台や人気台から埋まっていくものです。

その理由としては、「面白いから」「新台は設定や釘の調整が甘い傾向にあるから」「気になっていたから」などありますが、しっかりお客さんにも還元して遊ばせているお店ならしっかりお客さんも期待して遊戯します。

しかし、お客さんからの信用を失ったお店はというと、「どうせ設定入ってないから」「どうせ回らないから」と呆れられており信用が全くないので誰も遊戯しようとしないのです。

私はこの人気台、新台の状況をかなり重要視していて、初見のお店に行ったときはまずそこをチェックします。

もう少し深堀りすると、土日祝日といった休日でも客付きが悪いようならもうその店で打たない方が良いレベルです。

集客が見込める土日に少しでも還元しないお店はもうこのご時世だから淘汰されてしまうでしょう。

てか、淘汰されてください…（笑）。

中には「混んでるお店で打ちたくない」「多少状況が悪くてもいいからゆっくり打ちたい」という方もいらっしゃるので、そういう方にはかなり極悪店はマッチしていると思います。

私自身も「両隣の人どっか行ってくれないかな…」と思うことなんて多々あるので。

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こんなパチンコ店には行くなその② 低貸しコーナーでさえお客さんがいない

極悪パチンコ店の特徴その②が「低貸しコーナーでさえお客さんがついていない」です。

冒頭でも少しお話しましたが、現在のパチンコスロットはとにかく出玉に性能を振っているせいでとにかく荒いんですよね。

荒いので4円パチンコ、20円スロットでがっつり勝負しようと思ったら5万円じゃ正直心許ないです。

そんな状況ですので、1円パチンコや5円スロットを打つ低貸しユーザーが増加傾向にあり、一般的なお店は低貸しコーナーが盛況です。

しかし、極悪店は一味違います。

「レートが下がったならその分低レートだろうが正規レートと同じくらい搾り取ってやればいいこと！」と言わんばかりにスロットは全台設定1が当たり前、前日天井間際までハマった台はリセット、リセット恩恵のある機種は据え置き、パチンコは超極悪釘、ボーダーマイナス5くらいの調整、こういったありとあらゆる方法でユーザーを負けさせようとしているのが極悪店です。

これは私が実際に確認した極悪店の状況を例に挙げていますが、きっと他の低レートにお客さんがついていないお店も同じような状況だと思います。

こんなパチンコ店には行くなその③ データを公開していない

極悪パチンコ店の特徴その③が「台データを公開していない/公開しなくなった」です。

データを公開していないのは、「台データをユーザーに晒す自信がない現れ」と捉えてもいいです。

基本的にどのパチンコ店も「サイトセブン」「台データオンライン」といったサイトでデータを公開していますので、どのサイトにも加盟していない店はかなりの高確率で極悪店の可能性が高いです。

そしてもっと最悪なのが、台データを公開していたのに突然データを公開しなくなった店です。

あなたのよくいく店、近所の店で急にデータ公開を辞めた店があったらその店は極悪店確定と言っていいです。

もれなく私の周りでも極悪店と言われている店はデータ公開を突然辞めました。

理由としては前述でもありましたが、台データをユーザーに公開して客足を遠のかせてしまうのを阻止したいからでしょう。

データを見れなくして保守的になっているかもしれませんが、その行為がさらにユーザーの客足を遠のかせて自分の首を絞めている行為だとなぜ気付かないのでしょうか。

きっと目先の売り上げにしか目がないのでしょう。

そういった店はもれなく閉業をしているので、時間の問題です。

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こんなパチンコ店には行くなその④ 演者やライターを頻繁に呼んでいる

極悪パチンコ店の特徴その④が「頻繁に演者やライターを呼んでいる」です。

演者、ライターと言うとお店に集客を促すために呼ぶコンパニオンのような方々です。

稀に芸能人や有名アスリートで集客を狙うお店もありますが、そこまで知名度がないので来店費用(ギャラ)も少なく、コスパ良く集客できるので最近ライター、演者を呼ぶのが流行ってきています。

最初こそ設定もしっかり入っていて、有名人にも会えるし「お、いいなこれ！定期的にやってくれるとパチンコ業界も盛り上がりそう」と私も思ってはいたのですが、これが悪夢の始まり…。

1ヶ月に4回くらいだった演者来店が8回になり、12回になりとどんどん増えていき、私のマイホール(よく行ってた店)が集客と売り上げに目がくらんだ極悪店に成り下がってしまいました。

おそらくあまりにも集客と売り上げが良かったので、味を占めてしまったんでしょうね…。

どんどん設定状況も悪くなっていき、パチンコも釘が渋く、今でも懲りずに演者来店のイベントを打っていますが、全く信用されていないので集客もできていません。

演者を呼ぶにはギャラの支払いなども売り上げから出さなくてはいけないので、その分も私たちユーザーの財布から吸い上げられます。

これは私のマイホールだからという話だけではなく、演者、ライターを頻繁に呼んでいるお店はもれなく客足が遠のいている、ぼったくり店だという声を聞きますし、SNSでもそのような情報が確認できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回ご紹介した極悪店の特徴にあなたが行くパチンコ店は1つでも当てはまっていましたか？

1つでも当てはまっていたらその店は限りなく極悪店と言ってもいいでしょう。

複数当てはまった場合は近づかない方が良いですね…（笑）趣味でやっているから負けてもいい方もいるかもしれませんが、やっぱり楽しんで勝てたら最高じゃないですか。

少しでも勝率を上げるなら店選びはとても大事です。

極悪店で打つことを回避してこれからもパチンコスロットを満喫しましょう♪

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